硝子体手術

硝子体手術

高い技術と最新設備でおこなう日帰り硝子体手術

硝子体手術は、目の奥に生じる病気に対しておこなわれる手術で、眼科領域で最も高度な手術の一つです。現在ではさまざまな手術装置、手術技術の発展により手術の安全性が高まり、手術成績もかなり向上してきています。当院では、最新の設備と熟練したスタッフにより安全で確実な手術をおこなっており、緊急を要する症例にはすぐに対応できる体制を整えています。

極小切開硝子体手術

硝子体手術が有効な病気

極小切開硝子体手術をおこなっています

当院の硝子体手術は、白目に開ける創口が0.5mmと小さく、表面にある結膜をほとんど切開しない手術です。これにより手術時間の短縮化、術後の不快感や乱視の軽減、術後の視力回復の短縮などを実現し、患者さまに日常生活を早く取り戻していただける日帰り手術も可能になりました。通院困難な場合や重症な疾患には、近隣病院への入院も可能です。

術中の眼底の見え方 術中の眼底の見え方

最新設備でより安全に

当院の硝子体手術装置は、2012年11月に導入したアルコン社製の最新のコンステレーション®です。高性能な硝子体カッターを備えたこの機器と、手術顕微鏡に設置している広角眼底観察システム(Resight®)と組み合わせることにより、眼底全体の状態を把握しながら、硝子体手術をさらに効率よく安全におこなえるようになりました。

アルコン社製のコンステレーション® アルコン社製のコンステレーション®

最新のシステム導入

当院では25ゲージ硝子体手術(創口約0.5㎜)を主に採用しておりますが、小切開化の進歩はさらに進み、25ゲージよりさらに小さい27ゲージ硝子体手術が可能となりました。27ゲージ硝子体手術は、約0.4mmの切開創で手術をおこなうことができるため、さらに術後の異物感や痛みが軽減されることが予想されます。27ゲージ硝子体手術は創口が小さいだけでなく、1分間に7,500回転が可能な超高速カッターを搭載しています。硝子体をさらに小さく切除できるため、網膜のばたつきがなくなることで、さらに安全に手術をおこなうことができます。

27ゲージシステム(Alcon社提供)27ゲージシステム(Alcon社提供)

手術担当専門医

中茎 敏明 医師

中茎 敏明 医師

埜村 裕也 医師

埜村 裕也 医師

手術実績

硝子体手術件数
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2015年 硝子体手術内訳

硝子体手術 内訳
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