翼状片手術

翼状片手術よくじょうへんしゅじゅつ

翼状片手術は大きくなった翼状片組織を切除する手術です

翼状片が大きくなって視力に影響してくると手術が必要です。手術は、角膜から翼状片組織を丁寧にはがし、結膜の下にある組織も一部切除します。その後、切断された結膜の部分を、上下の正常な結膜で覆い、縫合をおこないます。若い方や翼状片が大きい方は手術後に再発することがあります。その際は、再発した翼状片を切除し、細胞増殖を抑える薬(マイトマイシンC)を使用し再発防止をおこないます。その後、結膜の上方から健常な結膜を移植(遊離結膜弁移植)しています。

●点眼麻酔、結膜下注射麻酔
●所要時間:約20分 ●日帰り手術

翼状片手術